すい臓のお茶
学名: Momordica charantia
産出国: 日本
産出地域: 沖縄県
科名: ウリ科
抽出部位: 実部
ウリ科のゴーヤーは南アジアが原産地ですが、現在では沖縄を代表するハーブとして知られ、沖縄では「5月8日はゴーヤーの日」と定めているほどです。
ゴーヤーは、すい臓から分泌されるインシュリン(血糖値を調整するホルモン)の働きを助けるといわれ、アジアやアフリカ、カリブ諸国では糖尿病や糖尿病の合併症などに用いられています。
ビタミンCも豊富に含まれています。
※他のハーブよりも賞味期限が短いため、賞味期限まで1年〜4ヶ月のものをお届けいたします。
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