沖縄 ゴーヤー

すい臓のお茶

学名: Momordica charantia
産出国: 日本
産出地域: 沖縄県
科名: ウリ科
抽出部位: 実部

ウリ科のゴーヤーは南アジアが原産地ですが、現在では沖縄を代表するハーブとして知られ、沖縄では「5月8日はゴーヤーの日」と定めているほどです。

ゴーヤーは、すい臓から分泌されるインシュリン(血糖値を調整するホルモン)の働きを助けるといわれ、アジアやアフリカ、カリブ諸国では糖尿病や糖尿病の合併症などに用いられています。
ビタミンCも豊富に含まれています。

※他のハーブよりも賞味期限が短いため、賞味期限まで1年〜4ヶ月のものをお届けいたします。

>> お得な3個セットはこちら

>>「ゴーヤー(ニガウリ)」データベース
商品コード : HTNH-047
価格 : 626円(税込)
15g
数量